餃子の王将　社長射殺事件　真相？：だーやんの気になること：So-netブログ

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餃子の王将　社長射殺事件　真相？　[ニュース] [編集]

こんばんは、だーやんです。

今日の気になることは・・・

【　餃子の王将　】です！

正確に言うと【　大東社長射殺事件の真相　】です。

餃子の王将で有名な王将フードサービスの大東社長が早朝射殺されたのは記憶に新しいところですが、
捜査が行き詰っておりその後の進展があまりないように思っておりましたが、
ここにきて【　中国マフィア　】が濃厚なラインとなっているようです。

『出入国記録で怪しい中国人の出国記録があった』との捜査関係者の言。

ではなぜここにきて中国マフィアの単語がでてきたのかと言うと、
大東社長の肝いりで始まった中国進出において現地マフィアと揉めたことが原因ではないかとのこと。

現在失踪３代目社長の頃は胡散臭い話はいくつもあったが、
（長男の失踪・ゴルフ場への多額の貸付・火災後の所得隠し）
４代目の大東社長になってからはそのような話は一切なく、
（新人研修が軍隊式でとても厳しいらしいのでまったく恨みがないとは言えないかも・・・）
特段おかしいことはなかったようです。

しかし中国進出事業において土地の取得や便宜を図ってもらうためには共産党の役人に対してのコネが不可決。
そこで重要になるパイプ役が地元の顔役＝パートナーとなるようですが、
進出した大連のパートナーがマフィアとのつながりがあり、
よくある『みかじめ』の話がこじれたのではないかとのことです。
（本当かはわかりませんが、火のないところになんとやらかと思います）

中国進出の件数では

吉野家：４００件
味千ラーメン：５００件
王将：４件

確かにあまりにも少ないのが印象です。

もちろん憶測の域をでませんが、
人民解放軍出身者がいれば中国マフィアに在籍していれば、
拳銃の扱いに長けているのも想像に難くないかと思います。

『追悼餃子』と称しての宣伝効果で売り上げが上がっているのがせめてもの救いですが、
いちファンとしてはこれからもおいしい餃子を作ってほしいので、
事件の早期解決を祈っております。